大人ニキビを治すために4つの重要なビタミンとは?

10代~20代の頃はあまりニキビに悩まなかったのに社会人になってからブツブツと俗に言う大人ニキビに悩んでしまう方も多いと思います。

学生とはまったく違う環境、食生活の変化、職場のストレスなど様々な原因が考えられますが、このしつこい大人ニキビを治すために働きかけてくれる4つの重要なビタミンをご紹介いたします。

ビタミン

ビタミンAは皮膚の健康を保つ

ビタミンAは皮膚の免疫力を高め、ニキビができにくい皮膚を形成するのに役立ちます。毛穴のつまりを予防する効果もあるので、毛穴の黒ずみに悩んでいる方にも良いでしょう。

過剰摂取による副作用などもほとんどありません。

ただ、妊婦の方がビタミンAを過剰摂取すると稀に奇形の胎児が生まれる可能性があるようです。

  • ニンジン
  • かぼちゃ

などの色の濃い野菜にビタミンAは多く含まれています。

糖質・脂質・タンパク質を分解するビタミンB

ビタミンB群の中でも特に注目してほしいのがビタミンB2。

ビタミンB2はニキビの原因となりがちな脂質や糖質の代謝を促進させてくれるという効果があります。オイリー肌の人には特に意識して摂取するべきビタミンです。

不足してしまうと、肌荒れに直結する栄養素。水溶性ビタミンなので、たくさん摂取しても尿と一緒に排出されるので、副作用などの問題はありません。

そのため、恐れずにどんどんビタミンB2の含まれる食品を摂取してほしいところです。

ビタミンB2は

  • 豚と牛のレバー
  • 豚肉
  • 納豆

などに多く含まれています。

ビタミンCは綺麗にニキビを治すために必要

ビタミンの中でも最も有名と言っても過言ではないビタミンC。もちろん大人ニキビを治す上でも大きな働きをしてくれます。

まず、皮脂分泌を抑制してくれるということ。脂性肌の人だけでなく、皮脂腺が広がってしまうのも抑制されるため、毛穴の目立たない美肌を作り出してくれます。

メラニン色素を抑制・分解する効果もあるため、できてしまった大人ニキビをニキビ跡が残らず綺麗に治すのにも一役買ってくれます。

また、強い抗酸化力・抗炎症作用なども強いため、大人ニキビを予防するだけでなく、改善してくれるビタミンです。

過剰摂取による副作用に関してはビタミンBと同様、水溶性ビタミンなので特に意識する必要はありませんが、ごくごく稀に下痢や副作用を起こす方もいらっしゃるようです。

1日美容効果は2000~5000mgと言われているので、多少は意識した方が良いかもしれません。

  • パプリカ
  • キウイフルーツ
  • いちご

などの野菜や果物に多く含まれています。

ビタミンEはニキビの悪化を防いでくれる

ビタミンEは強い抗酸化作用があり、ニキビを引き起こす活性酵素を抑制してくれる働きがあります。

活性酵素はニキビの他にもしわ・たるみなどの老化現象や生活習慣病を引き起こす原因にもなるので、美容にビタミンEは必須と言えるでしょう。

毛細血管を拡張する作用もあり、肌全体に血液がいきわたり、肌荒れが起こりづらくしてくれます。

ただし、ビタミンEは1日400IU(267mg)以上摂取すると、骨を壊す細胞を活発化して骨粗しょう症などを引き起こすとも言われているので過剰摂取は禁物です。

もっとも、ビタミンEをそんなに摂取するのことはまずないと思うのでご安心を。ビタミンEを豊富に含んでいると言われるウナギですら100gあたり4.9mgしか含んでいません。

  • アーモンド
  • カボチャ

などに多く含んでいます。

特に大人ニキビを治す上で重要なもの

大人ニキビを治す4つために重要な4つのビタミンをあげましたが、特に重要なのは栄養を偏ってとりすぎないということです。

難しいかもしれませんが、すべてバランス良くほどほどに摂取することが美肌には重要です。

ちょっと食生活が偏っている。好きなものばかり食べてしまっている。そんな時はサプリメントなどの栄養補助食品でバランスをとるようにすると良いでしょう。

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