混合肌の皮脂量を正常にする3つの行動

顔の部位によって皮脂量が異なるため、スキンケアも難しい混合肌。ニキビよりも皮脂量の方が気になってしまうという方もいるかと思います。

では、この混合肌の皮脂量はどのような行動をとれば改善することができるのでしょうか?今回は皮脂の分泌量にフォーカスして対策を考えてみました。

部位によってスキンケア製品を変える

皮脂の分泌量の多いTゾーンと乾燥のカサつきが気になるUゾーン、それぞれスキンケア製品を変えるようにしましょう。面倒くさいと思うかもしれませんが、脂性肌と乾燥肌の人が使用するコスメの特徴は全く違うということはわかるはずです。

脂性肌用のコスメは皮脂を落とすことにフォーカスしているため、乾燥肌に使用してしまうと皮脂を落としすぎてしまい、余計乾燥がひどくなってしまいます。逆に乾燥肌用のコスメを皮脂分泌量の多いTゾーンに使用すると、思うように皮脂がとれずにさっぱりできなくて物足りなく感じるかもしれません。

混合肌の皮脂量を正常化するためにはスキンケア製品にもこだわっていかなければなりません。

どうしても一種類のコスメしか使用したくないという方も保湿だけはこだわるようにしてください。テカりやすい部分は保湿に手をぬきがちですが、外部からも水分を与えてあげないと肌が乾いた状態だと判断し、余計にテカりがひどくなってしまう可能性があります。

オイリー肌用の化粧水じゃなくても良いので、肌全体に潤いを与えることを意識していきましょう。

油とり紙をゴシゴシ使わない

混合肌の人に多いのが油とり紙をゴシゴシ使って何とか肌全体の皮脂量を正常に見せようとすることです。

油とり紙を力一杯にTゾーンにこすると確かに皮脂がたくさんとれているのがわかって気持ち良いかもしれません。視覚で確認できると嬉しいですし、安心もしますね。

ただ、それは絶対にやってはいけません。皮脂をとりすぎてしまいうと、肌がさらに多くの皮脂を表面に出してしまいます。皮脂は肌を外部刺激から守る役割もあるため、絶対になければならないものです。

それがいきなりゴッソリとりさられてしまったら肌も焦ってしまいますよね。どうしても肌のテカりが気になる時はティッシュで軽くふき取るくらいで良いでしょう。油とり紙を使用する場合は、力を入れないこと・1日に何度も使わないことの2つを守るようにしましょう。

私も皮脂に悩まされていた時は油とり紙をひたすらTゾーンに使用していました。ほぼ1時間に1回ペースで使用していたのですが、使っても使っても全く良くならずに悩んでいた時期もありました。

油とり紙を使用することがテカりの原因になるということを聞いてから一切使わなくなったのですが、それから徐々に顔もテカらなくなってきました。目先の問題にとらわれてやりがちな行動ですが、我慢してみてください。世界が変わりますよ。

クラシック音楽を聞いてリラックスする

ニキビと同様に皮脂も一度気にするととことん気になってしまうものかと思います。

皮脂のことばかり気にしてストレスを感じるようになってしまうと、さらに皮脂の分泌に拍車がかかってしまいます。ストレスによって交感神経が反応して皮脂腺が刺激されてしまうのです。

そこで皮脂量を調整するために提案したいのがクラシック音楽を聴いてリラックスするということ。何も考えずにリラックスできる時間をつくるようにすることが皮脂量を調整するには必要です。

クラシック音楽はリラクゼーション効果があるため、特におすすめですがあまり興味を持てない場合は自分の好きな音楽でも良いでしょう。大切なのは皮脂に意識をむけないことです。

皮脂を気にしても治るスピードが速まることはありません。むしろ、遅くなってしまうということを理解しましょう。

まとめ

混合肌の皮脂量を調整するための3つの行動を紹介しましたが、共通するのは皮脂をとりすぎないということです。とにかくテカりは恥ずかしいもの、周りから笑われているのでは…など気になってしまうかと思います。

その結果無理に皮脂のことばかり考えたコスメを使用してしまったり、ストレスを感じてしまい、いつまでも治らないという現象が起こります。

完璧を求めすぎても良いことはありません。多少テカってるぐらいが当たり前だと気楽に構えるようにしてみましょう。トイレに行って鏡を見た時にちょっとテカりが気になるなって思った時に軽く拭き取るくらいで良いのです。

そして、朝と夜に洗顔をした後にテカりの気になるTゾーンも手をぬかずに保湿をすることで次第に皮脂分泌量も整えられてくるはずです。そんなに時間もかからないと思います。

スキンケア全てに言えることですが、気にしすぎると情報を収集するだけになってしまい、行動できなくなる傾向があります。自分が皮脂量を正常に戻すために何ができるかを考え、それをひたすら行動に移していくようにしましょう。

そうすれば余計なことを考えることもなくなってくるはずです。

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