混合肌を治すには食事から。3つの成分が重要

混合肌を治そうとしてスキンケアに力をいれても、身体の内側から改善していかなければ意味がありません。

あくまで体質は日頃の食事によって形成されていくため、何を食べるかが非常に重要な要素となっていきます。

今回は混合肌を治すために食べたい食材を成分ごとにまとめましたのでご覧になってみてください。

食事

ビタミンCを多く含む食べ物

混合肌の人で多く見受けられるケースとして、おでこや鼻筋といったTゾーンが皮脂でテカっているのに対し、目の周りやフェイスラインはカサカサと乾燥しているケースです。皮脂の分泌を抑える食べ物と肌に潤いをもたせる食べ物をバランスよく食べていきたいところ。

ビタミンCは皮脂分泌を抑えながらコラーゲンを生成する働きもあります。乾燥によってできるシワなども防止する役割もある栄養分です。混合肌の人は特にビタミンCを食事で摂取するように心がけていきたいところです。

ビタミンCが多く含まれる食べ物は

  • パプリカ
  • ピーマン
  • いちご
  • ブロッコリー
  • カリフラワー
  • キャベツ

果物・野菜に多く含まれているため、肉中心の生活になっている人は気をつけてください。また、ストレス耐性をつける働きもあるため仕事でイライラした時にも有効です。

過剰摂取をしても深刻な副作用が起こることはまずありません。ただし、2~3時間で外に排出されてしまうという特徴があるため、1度に大量摂取するのではなく、3色にわけてビタミンCを摂取した方が効果的です。

ビタミンB2を多く含む食べ物

ビタミンB2はタンパク質を合成に深い関係を持っています。健康な皮膚へと成長・維持するのも助ける働きを持っています。

脂質・糖質の分解する作用もあるため、肌のテカりを抑えるためには積極的にとりいれていきたい成分です。ニキビを予防・改善するためには必須の成分と言えるでしょう。

顔全体の皮脂分泌量を調整するため、乾燥している部分がますますカサカサになるといった心配はしなくても大丈夫です。

ビタミンB2が多く含まれる食べ物は

  • 豚レバー
  • 牛レバー
  • ウナギ
  • ズワイガニ
  • 納豆

特にレバー製品には非常に多くのビタミンB2が含まれているので定期的に食べていきたいですね。

混合肌の改善だけでなく、ダイエット効果や生活習慣病対策にもなる栄養成分です。美しい自分であるために積極的に食べるようにしていきましょう。

ビタミンB6を多く含む食べ物

ビタミンB6は新陳代謝を活性化するのに大きな効果を発揮します。糖質や脂質が不足している時は体内のアミノ酸を分解してエネルギー源へ変えて代用するなどの働きももっているため、混合肌の人には摂取してほしいビタミンの一つです。

逆に脂質をとりすぎてしまった場合でも分解して、肌の皮脂分泌量を抑えるように働きかけてくれます。

そんなビタミンB6が多く含まれている食べ物は

  • にんにく
  • まぐろ
  • レバー
  • 鶏肉
  • サケ

肉・魚介類が中心となっています。そのため、野菜ばかり食べていても肌の状態を正常に保つことはできません。肉・魚・野菜をバランスよく摂取することが重要です。

免疫の状態を正常に保つ効果もあるため、アレルギー症状も緩和することができます。なかなか肌に合うスキンケア製品が見つからないという敏感肌体質の人にもおすすめのビタミンです。

まとめ

混合肌を改善するためには特にビタミンB2とビタミンB6とビタミンCが重要と紹介させていただきましたが、まだまだ必要な栄養素はたくさんあります。今回は混合肌の人が特に意識してほしいものだけをピックアップしました。

ニキビを治すためには肌のターンオーバーを正常に保つビタミンAや活性酵素の働きを防止するビタミEなども摂取してほしいのが正直なところです。

ただ、アレもコレもと考えすぎてしまうと何を食べれば良いのかわからなくなってしまうため、少な目に抑えました。それでも、摂取するのが難しいというのであればサプリメントに頼るのも一つの手です。無理に我慢して嫌いなものを食べてもストレスがたまって、肌にも良くありませんから。

もっとも食生活を気をつけているからスキンケアに手を抜いて良いということではありません。身体の内側と外側を同時にケアしていくことによって最短で混合肌を改善していくことができるのです。

そこまで食生活に気をつかいたくないという場合はせめてジャンクフードなど脂質が多く含まれている食べ物を避けるだけでもしてください。外食を避けて自炊をしてバランスよく食べるだけでもそれなりに肌の状態は整えられてきます。

考えてみて欲しいのですが、ハンバーガーやフライドポテトなどの油を多く使用した食事をした後、顔のテカりがひどくなっている気がしませんか?体内にとりいれたものはより顕著に肌に表れてくるということを意識してください。

どうしても食べたい人はせめて頻度を少なくするように心がけていきましょう。また、ファストフードを昼食で食べた場合は夕食に野菜多めのメニューにするなど調整していくことも大切です。

Topへ⇒大人ニキビ改善なび – 正しいケア方法からオススメ商品まで

サブコンテンツ

このページの先頭へ