乾燥肌が原因の炎症を抑えるために注意すべきこと3つ

乾燥肌は遺伝によるものだから何をしても治ることはないと諦めてませんか?そのまま何も対策をせずに放置するとブツブツと炎症が発生してしまう危険性があります。

ついついやってしまいがちな行動が炎症を誘発するので注意が必要です。今回は乾燥肌の人が炎症を抑えるために注意すべきことを3つご紹介いたします。

注意

肌がかゆくなってもかかない

乾燥がひどくなるとひどいかゆみが発生します。この時に無意識でかきむしってしまう人も多いと思いますが、炎症を起こす原因になります。

かくことで湿疹が発生し、肌の再生機能がなくなってしまうのです。そして角質層がしぼみ、かゆみを感知する神経が敏感になり、ほんの少しの外部刺激でも強いかゆみと勘違いしてしまう症状が起こります。

何度もかいてしまうとどんどん神経が過敏になり、湿疹や炎症も大きくなってしまうので注意が必要です。

保湿クリームなどで油分を乾燥している箇所に供給することで乾燥肌と湿疹は改善してきます。とにかく皮脂が足りなくなっている状態なので、皮脂を補うことが乾燥のひどい季節は重要になってきます。

保湿だけをすればいいわけではない

化粧水などで保湿をすることにより余計乾燥がひどくなってしまったという人もいるかと思います。ガサガサになってかゆみがひどくなってしまうケースも実際に存在します。

保湿をするとかゆみが発生するというのはすでに肌が炎症を起こしている状態の可能性が高いです。保湿をすることで炎症が治ると言っている人もいますが、実査はほとんどの場合悪化してしまいます。

ステロイド剤などが炎症には効果的ですが、正しい場所に正しい使い方をしないと肌荒れしてしまう危険性があるので、医師の判断をあおぐようにしてください。この時、邪険に扱われるようなことがあったら問答無用で病院を変えましょう。

何もわからない素人がどこに何の薬を塗るか適当に判断してしまった場合、ほとんど失敗します。ネットに書いてあった情報だけを鵜呑みするのと、分厚い医学書でしっかりと勉強してきた医師が判断するのとでは全然違います。

乾燥肌や炎症で診察してもらうのは恥ずかしいという人もいるかもしれませんが、相手は何千人という患者を診ているので何も考えていないので大丈夫ですよ。

処方された薬はしっかりと使う

これは当たり前のことですが、医師から処方された薬はちゃんと使うようにしましょう。

乾燥肌や炎症を治療する場合、ステロイド外用薬が処方される可能性があります。軽度の場合は保湿成分のセラミドが配合されたクリームを塗るだけで良くなるのですが、症状が重い場合は多少強い薬を使用しなければなりません。

ステロイド外用薬と聞くとあまりいいイメージを持てないかもしれませんが、炎症を治める効果は高く、即効性も素晴らしいものがあります。長期的に使用し続けると肌荒れを起こしてしまう副作用は確かにありますが、意志の監視下のもとで使用する分には問題ないと言っても良いでしょう。

適切な強さのステロイド外用薬を短期間で集中的に強いようすることにより、炎症やかゆみを抑えることで綺麗に治すことが可能です。

また、ステロイドを使用しない治療法もいくつかあるようですが、治療費も高くなりますし、期間も長くなってしまうので正直おすすめしません。かゆみがひどい時は少しでも早く抑えなければ、かいてしまうことによってできる傷が色素沈着などの肌トラブルを引き起こしてしまいます。

医師から処方された薬は指示された通りにしっかりと使用することが乾燥肌を改善するためには重要です。

まとめ

冬の乾燥がひどい季節になると特に肌がかゆくなってしまうと思いますが、その時に我慢をするのではなくしっかりと対策をすることが重要です。一時的なものだと我慢して放置したり、かいてしまうと炎症が起きてしまうのはおわかりいただけたかと思います。

あなたは保湿をしている時にヒリヒリ感じたり、かゆみがひどくなったという経験はありませんか?それはすでに肌が炎症してる合図。またはそのスキンケア製品があなたの肌にあってないということが考えられます。

乾燥肌で敏感肌の人は特にスキンケアには気をつかうようにしてください。値段が高いものが良いスキンケアと勘違いしている人も少なくありません。トライアルセットなどで自分の肌に合うか合わないかを判断するようにしましょう。

どんなにお肌に良い成分をたくさん使っていてもあなたの肌にあわなかったらそれまでです。使用してて全然肌の調子がよくならないけれど、使い続けているうちによくなると我慢をするのはやめた方が良いですよ。せめて使用感だけは1週間で判断するようにしましょう。

肌がヒリヒリするとかつっぱるなどの症状がでるコスメは使わない方が良いです。

もっとも、どうしようもないくらいひどくなったら医師の診察を受けるのが一番の近道と言えます。皮膚科で治療薬が一番強いので即効性も期待できます。一日でも早く症状を治したい方は病院に足を運ぶようにしましょう。

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